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サービス

脱PoC、本番へ。経営の隣で並走するAIパートナー。

入口の Discovery、本流の Partnership(L1〜L3)、要件明確型の専門開発。 御社のフェーズに合わせて選べる構成です。

Entry

入口プラン

まずは小さく始めて、相性と価値を確かめたい方向け。Discoveryは終了時にPartnershipへの移行を判断できます。

L0|PoC段階・中小企業向け

Lite Advisor

月10〜20万円
契約期間: 3ヶ月〜

PoCを小さく始めたい、まず壁打ち相手が欲しい段階向け。月数時間のスポット相談で、技術選定とPoC設計を伴走します。

サービス内容

  • 月2〜3時間相当のスポット相談(オンライン)
  • 技術選定・ベンダー比較のアドバイス
  • PoC設計レビュー、評価軸の言語化
  • 社内勉強会 月1回
  • Discovery/L1〜L3への移行時は実績考慮の特別条件

こんな方におすすめ: PoCを小さく始めたい、まず信頼できる壁打ち相手を確保したい

入口プラン|1ヶ月限定

Discovery 1ヶ月

35〜50万円
契約期間: 1ヶ月

現状診断と初期方向性合意を1ヶ月で。終了時にL1〜L3への移行か終了を判断します。移行時は費用50%を初月に充当。

サービス内容

  • 前半2週: 評価設計/本番化基準/ガバナンスの棚卸し
  • 後半2週: Executive session 2回+初期方向性ドキュメント
  • 経営向け1枚レポート+実務向け詳細レポート
  • 終了時にL1/L2/L3への移行 or 終了の判断
  • 本契約移行時は費用50%を初月に充当

こんな方におすすめ: Partnershipの相性と価値を1ヶ月で見極めたい、診断レポートだけでも欲しい

AI Partnership

並走パートナーシップ(本流)

戦略判断・実装・評価・ガバナンスまで月額で並走する3層。経営アドバイザリーから共同実装まで、フェーズに合わせて選べます。

What you get

「AI品質エンジニア」という職能を、月額で外部に持つ

AIエージェントの業務利用が進む米国では、モデルの選定・評価・ガードレール設計に 継続責任を持つ「エージェントエンジニア」という専門職が生まれています。 AI Partnershipはこの職能を日本の実務向けに提供するものです。顧問税理士のように、 AIの品質に責任を持つ専門家を月額で持つ、とお考えください。中身は次の4つです。

モデルの選定と評価設計

業務タスクを評価データ化し、モデル更新のたびに回帰評価を回して「今も最適か」を判定します

ガードレールの設計

LLMに任せる範囲と、プログラムで決定的に判定する範囲を切り分けます(秘匿AIの設計原則に準拠)

本番運用の品質管理

リリースの固定と巻き戻し、人手検証つきの評価体制を、御社の運用に組み込みます

経営への翻訳

選定根拠や品質状況を、稟議・ガバナンス文書・経営説明に使える形に整えます

L1|経営アドバイザリー

Advisor

月40〜80万円
契約期間: 6ヶ月〜

AIを経営の意思決定軸に。月10時間相当で、経営層と並走しながら戦略・ガバナンスを整備します。

サービス内容

  • 経営会議・取締役会への陪席(月1〜2回)
  • AI戦略レビュー、投資配分のジャッジ伴走
  • ベンダー商談陪席、提案書の経営文脈翻訳
  • AI事業者ガイドライン適合チェック・整備
  • 月次レポート、Slack/Teamsでの随時相談

こんな方におすすめ: 経営層がAIを「分かっている顧問」として確保したい、判断軸を社内で持ちたい

L2|実装伴走

Partner

月80〜150万円
契約期間: 6ヶ月〜

内製チームの隣に上級アーキテクトを。経営アドバイザリーに加えて、実装レイヤーまで降りて並走します。

サービス内容

  • L1 Advisorの全提供内容
  • アーキテクチャ・設計レビュー
  • 評価設計(evals)と本番化基準の策定
  • ハーネス・エージェント選定(Sierra/Glean/Harvey/内製の判断)
  • 内製チームの壁打ち、コードレビュー、本番化伴走

こんな方におすすめ: PoC→本番で詰まっている、内製チームに上席アーキテクトが不在

L3|共同実装

Builder

月200〜400万円
契約期間: 3〜6ヶ月

看板プロダクトを一緒に作る。集中並走で、初版の立ち上げから運用設計、内製チームへの引き継ぎまで。

サービス内容

  • L2 Partnerの全提供内容
  • 実装リード(コードを書きながら方向性を決める)
  • 本番運用設計、SLO・撤退基準の整備
  • 内製化への引き継ぎ計画とハンズオフ
  • 終了後はL1/L2へのダウンシフトも可能

こんな方におすすめ: 看板事業のAIを確実に立ち上げたい、3〜6ヶ月で本番化したい

Specialized

専門開発(要件明確型)

要件が明確な構築・受託案件向け。Partnership と並行して、または単発で利用できます。

固定価格パッケージ|LLM選定アセスメント

LLM選定アセスメント

30〜150万円

公開中の日本語 実務LLMランキングと同じ評価基盤を、貴社のタスク・文書に適用。秘匿環境で使うモデルの選定根拠を、固定価格・固定期間で実測して納品します。

サービス内容

  • Light(30万円・2週間): 公開ベンチの2タスクに貴社サンプル文書を加え、候補5構成を実測。オンライン完結
  • Standard(80万円・3週間): 貴社の実タスク1種を評価データ化(貴社レビュー付き)し、候補8構成を実測・選定レポート納品
  • Secure(150万円・4週間): 2タスク目または貴社の秘匿環境内での実測。ハードウェア選定・調達仕様・PoC計画書つき
  • 共通成果物: 貴社版モデルランキング(品質・速度・概算コスト)、推奨構成、稟議添付用の経営サマリ
  • Secureから秘匿AI開発へ移行する場合、アセスメント費用の50%を充当
  • 成果連動オプション: 合格基準(品質・速度の数値目標)を着手前に合意し、実測で全候補が未達だった場合は費用の20%を減額。基準を数値で定義できる案件が対象

こんな方におすすめ: 秘匿環境でのLLM導入を検討中で、モデル選定に実測の根拠が欲しい

固定価格パッケージ|取引先調査票・チェックシート回答支援

セキュリティチェックシート回答支援パック

50〜100万円

取引先や親会社から届くセキュリティチェックシート・委託先審査質問票への回答を、社内規程を根拠にAIで下書きします。全回答に規程の引用を付け、規程に定めのない項目は「不足項目」として一覧化。データを外に出さないローカル構成に対応します。CSR・人権デューデリジェンス・環境・BCP・品質など、同じ形式の各種調査票にも対応できます(一度規程を整備すれば、2枚目以降の調査票は同じ仕組みで回答できます)。

サービス内容

  • Light(50万円・2週間): 質問票1式(50問程度まで)を回答ドラフト化。全回答に規程の根拠引用、不足項目リストを納品
  • Standard(80万円・3週間): 貴社の規程・過去回答を評価データ化し、回答スキルを貴社向けに調整。回答品質の実測レポートつき
  • Secure(100万円・4週間): 貴社の秘匿環境内(デスクトップ1台から)に回答支援環境を構築。運用手順書つき
  • 共通成果物: 根拠引用つき回答ドラフト(人間承認前提)/不足項目一覧=規程整備ロードマップの素材/品質実測レポート
  • 月額スキル保守(10〜30万円): 新様式の質問票への対応、規程改定の反映、修正内容のスキルへの取り込み、モデル更新時の回帰評価
  • 設計の要点: 規程に根拠のない「実施しています」を書かせないこと。デモデータでの実測は、根拠引用100%・規程にない項目の検出9/9です

こんな方におすすめ: 取引先審査・チェックシート対応が頻発しており、回答工数と回答品質(虚偽記載リスク)の両方を抑えたい

固定価格パッケージ|広告・コンテンツ入稿前チェック支援

広告・コンテンツ入稿前チェックパック

50〜100万円

広告コピー・LP・SNS投稿の入稿前チェックを、貴社のブランドガイドライン・広告表現規程を根拠にAIで一次審査します。NG表現は決定論のリスト照合で検出し、全判定に規程の引用、要修正には商品名と訴求を保った修正案を添付。景品表示法・薬機法などに関わる表現は、適法・違法を判定せず「疑いフラグ」として専門家確認に振り分けます。入稿前のコピーを外に出さないローカル構成に対応します。

サービス内容

  • Light(50万円・2週間): 貴社の表現規程・NGワードリストを評価データ化し、クリエイティブ一式をチェックドラフト化。全判定に規程の根拠引用つき
  • Standard(80万円・3週間): 貴社の過去審査事例で審査スキルを調整し、法令リスクの疑いパターン(景表法・薬機法系)を貴社基準として整備。品質実測レポートつき
  • Secure(100万円・4週間): 貴社の秘匿環境内(デスクトップ1台から)にチェック環境を構築。運用手順書つき
  • 共通成果物: 根拠引用つき判定ドラフト(人間承認前提)/NG語の機械再照合済み修正案/専門家確認リスト=法務・薬事にそのまま渡せる疑いフラグ一覧
  • 月額スキル保守(10〜30万円): NGワードリスト・規程改定の反映、審査での修正内容のスキルへの取り込み、モデル更新時の回帰評価
  • 画像入稿にも対応: バナー・LP画像・SNS画像を日本語OCR(3B・縦書き対応・ローカル実行)でテキスト化し、同じNG照合と判定を適用。デモ実測でNG語の抽出漏れゼロ、判定品質はテキスト入稿と同水準です
  • 設計の要点: 法令の適法・違法をAIに判定させないこと(疑いフラグ+専門家確認前提)。デモデータでの実測は、法令疑い7件の見逃しゼロ・NG検出F1 1.00・修正案へのNG語残留ゼロです

こんな方におすすめ: 広告・販促物の出稿量が多く、表現チェックの工数と、NG表現・法令リスクの見逃しの両方を抑えたい

プロジェクト型|秘匿AI開発

秘匿AI開発

100万円〜

御社の秘匿環境内でAIシステムを構築。データを外部に送信せず、業務に特化したAIをオーダーメイドで開発します。

サービス内容

  • オンプレ・VPC内でのLLM基盤構築・運用
  • 業務特化モデルの開発・調整(ファインチューニング)
  • RAG(検索拡張生成)によるナレッジ検索システム
  • AIエージェント・MCP連携による業務自動化
  • PII(個人情報)検出・マスキング機能
  • 既存システムとのAPI連携・フロントエンド開発

こんな方におすすめ: 守秘義務のあるデータを扱うため、秘匿環境でのAI構築が必要

研究開発受託|AI R&D

AI R&D

応相談

AIモデルの精度向上、安全性改善、新技術の検証など、研究開発レベルの取り組みを受託します。

サービス内容

  • AIモデルの精度向上・安全性改善(DPO、LoRA等)
  • 合成データ生成パイプラインの構築
  • ベンチマーク評価・性能検証
  • 論文執筆・学会発表の支援
  • 最新AI技術の調査・PoC検証

こんな方におすすめ: 自社でAIの研究開発を進めたいが、専門人材が不足している

Pre-submit Check

提出前チェック — 送信ボタンは、人間が押す

AIは規程を根拠に、下書きと一次チェックまでを担います。広告の入稿、調査票の提出、契約書の確認といった「外に出す直前」の作業を肩代わりします。ただし送信・提出のボタンを押すのは人間です。この送信ゲートはサーバー側で強制していて、承認を飛ばして外に出ることはありません。精度が上がっても最後は人が確かめる。だから、速くしても安心できます。

01

規程を根拠に下書き

貴社のガイドライン・規程を根拠に、判定と修正案をAIが下書きします

02

NG・リスクを機械照合

NG表現や不足項目は、AIの判断だけに頼らずプログラムで決定的に再照合します

03

人間が確認・承認

根拠の引用つきで提示。担当者が内容を確認して承認します

04

送信+操作ログ

承認済みだけが送信ゲートを通過。誰が何を承認したかを操作ログに残します

広告・コンテンツの入稿前

コピー・LP・SNS投稿を、ブランドガイドと広告表現規程で一次審査。景表法・薬機法に関わる表現は「疑いフラグ」として専門家確認へ振り分けます。

デモ実測: NG検出F1 1.00/法令疑い7件の見逃しゼロ/修正案へのNG語残留ゼロ

画像(バナー・LP)の入稿前

画像内の文字を日本語OCR(ローカル実行・縦書き対応)でテキスト化し、広告と同じNG照合と判定を適用します。

デモ実測: NG語の抽出漏れゼロ/判定品質はテキスト入稿と同水準

チェックシート・各種調査票の回答

取引先審査・委託先質問票への回答を、社内規程を根拠に下書き。規程に定めのない項目は「不足項目」として一覧化します。

デモ実測: 根拠引用100%/規程にない項目の検出9問中9問

実案件の裏づけ

上の数字はデモデータでの実測です。実際の導入では、契約書チェックの案件で月50時間の確認工数を削減しました(多様なフォーマットに対応するため、OCR精度を重点的に改善)。デモの精度と実案件の成果は、分けてお読みください。

導入事例を見る →

景品表示法・薬機法などに関わる表現について、AIは適法・違法の判断を行いません。検出はあくまで専門家確認のための「疑いフラグ」です。デモ実測値は測定したデータ・条件の範囲での結果であり、実案件での精度を保証するものではありません。

ご利用の流れ

01

オンライン相談

30分のヒアリング(無料)

02

Discovery 1ヶ月

診断+初期方向性合意

03

移行判断

L1/L2/L3 へ/終了

04

並走・継続改善

月次で並走、四半期で見直し

FAQ

よくあるご質問

Q.価格はどう決まりますか?

プラン内のレンジは、御社の事業規模・関与時間・対象範囲に応じて決定します。Discovery 1ヶ月(35〜50万円)で現状を診断したうえで、本契約の月額を確定します。Discoveryから本契約へ移行いただく場合、Discovery費用の50%を初月に充当します。

Q.個人なのか、チームなのか?

チーム体制です。NLP/LLMエンジニア、AIアーキテクト/MLOps、AIコンサルタント/PM、データサイエンティストといった複数の専門領域のメンバーで対応します。ご支援内容に応じて適切なメンバーが伴走し、戦略と実装に分業の壁を作らずに進めます。

Q.最低契約期間は?

プランごとに異なります。Lite Advisor 3ヶ月〜、Discovery 1ヶ月限定、Advisor/Partner 6ヶ月〜、Builder 3〜6ヶ月、専門開発(秘匿AI/R&D)はプロジェクト規模により決まります。途中でプランをアップシフト・ダウンシフトいただく調整も可能です。

Q.デジタル化・AI導入補助金2026は使えますか?

補助金活用についてのご相談にも対応します(通常枠の例:補助上限450万円・補助率最大4/5。枠や事業内容により条件は異なります)。申請手続き自体は補助金専門業者や士業の方を通じていただく形になりますが、対象業務の整理・要件定義・必要書類のレビューはお手伝いします。お気軽にご相談ください。

Q.秘匿環境のNDA・セキュリティ要件は?

NDA締結を前提にご相談を承ります。秘匿AI開発はオンプレミス・VPC内構築を基本とし、PII(個人情報)検出・マスキング機能を含めて設計します。セキュリティ・AI倫理に関する取り組みは、別途セキュリティページにまとめておりますのでご参照ください。

Q.大手コンサル・SIerと何が違いますか?

戦略と実装に分業の壁を作らないチーム構成で、経営の隣で実装まで降りられる点が特徴です。大規模な人海戦術ではなく、シニアメンバーが直接並走するため、判断のスピードと密度が異なります。一方で、数十人規模の常駐開発を必要とする案件はお引き受けしていません。

Q.他社AI製品の販売はしていますか?

販売しておりません。独立した立場でベンダー比較・選定をご提案するため、特定製品の販売契約は持たない方針です。Sierra・Glean・Harvey・国産・内製などの選択肢を、御社の文脈で比較してお伝えします。

Q.PoCを始めたばかり、または PoC前段階の企業も対象ですか?

はい、対象です。PoC前段階や小さく始めたい段階の企業様向けに Lite Advisor(月10〜20万円)をご用意しています。本格的な並走が必要なフェーズに至った時点で、Discovery 1ヶ月や L1〜L3 への移行をご相談いただけます。

Q.AI推進法・AI事業者ガイドライン対応はどこまでサポートしますか?

経営文脈での解釈・整備をお手伝いします。具体的には、ガバナンス整備の方針策定、AI事業者ガイドライン1.2版適合のセルフチェック、取締役会で説明できる資料化などです。なお、本サービスは法的助言を提供するものではないため、最終的な法解釈は顧問弁護士にご相談ください。

免責事項:本サービスは法的助言、税務助言、特定資格者による代理業務を提供するものではありません。AI推進法・AI事業者ガイドライン等に関する記載は経営判断の参考情報であり、最終的な法解釈は弁護士、税務判断は税理士へご相談ください。広告・コンテンツ入稿前チェックパックの法令リスクフラグ(景品表示法・薬機法等)は専門家確認のための参考情報であり、適法性の判断は行いません。

PoCで止まっているAIを、
本番に出しませんか。

まずは30分の無料相談から。Discovery 1ヶ月(35〜50万円)でお試しいただけます。無理に上位プランへ進む必要はありません。

tokimoa.jp/contact